こんにちは、しまりす です。
パソコンが壊れており、久々の投稿です。
先日、6歳の息子と一緒に、福岡市科学館で開催中の「ざんねんないきもの事典」に行ってきました。
このタイトル、どこかで聞いたことありませんか??
そう、あの有名な本のシリーズ「ざんねんないきもの事典」が実写版になって展示されているんです。
とてもかわいい動物たちに会えるこの展示、動物好きな子供たちにぜひおすすめです。
2023年7月22日(土)から9月3日(日)まで福岡市科学館で開催されています。
入場料は一般1200円、小・中学生500円、未就学児(3歳以上)300円です。
みどころ① かわいい動物たち
一番の見どころはなんといってもかわいい動物たち!!
ペットとしても人気のあるハリネズミやあまり見たことのないチンチラをはじめ、シマリスもいました。
お休み中の動物たちも一部いましたが、夕方3時に入場してほとんどの動物たちが元気に活動していて見やすかったです。
カブトムシやクワガタは男の子たちに人気で人が集まっていましたよ。
哺乳類や虫類だけでなく、海の生き物や鳥類など幅広い生き物に会うことができてミニ動物園のようでした。
みどころ② 大きな文字で残念ポイントが伝わりやすい
いろんな残念ポイントが生き物たちにはあるようで、会場では大きく四つの残念ポイントに分けて展示がありました。
生き方が残念なもの、体が残念なもの、こだわりが残念なもの、能力が残念なもの。
生き物たちの展示してある脇に大きく残念なポイントが表記されてあり、
サイドに細かく説明があるスタイルで展示がされています。
ただ、残念なのには理由があって・・・
「残念というより、むしろすごい!!」となる能力が多かったです。
たまに、意味がなく残念な状態になるものもいましたが、笑。
私たちが一番衝撃を受けたのは、
「シマリスのしっぽはかんたんに切れるが、再生はしない」こと。
そもそも切れること自体知らなかったし、ふわふわのしっぽがかわいいのに再生しないのはショックでした。
思わず、「かわいぃ~」と覗き込んで切る息子と二人で「え・・・」となってしまいました。
説明にも、ペットとして飼っている方は、しっぽを強く握ると地獄を見ます・・・というような文言が。
飼育されているみなさん、くれぐれもご注意ください。
みどころ③ 本当にそうなるのか実験ブース
生き物たちを残念な状態にはあまりしたくないので、本当にそうなるかのブースはほとんどありませんでした。
かわいさが半減したり、動物たちが自分の身を守るために残念な道を選ぶことになるので、
みんな幸せそうな状態で展示されてありましたよ。
唯一、実験ブースがあったのは、サソリの展示!
「ざんねんな能力」のブースで、サソリは紫外線を当てると光るが意味はない というもの。
実際に黒いサソリ二匹を別々の部屋に入れ、そのうちの一つの部屋に紫外線を当てて展示してありました。
サソリを見たことのなかった息子は真っ黒のサソリにも、紫外線を浴びて青く光るサソリにも
「おぉ~!!」と感激していました。
イベント会場限定スタンプラリー帳
受付で購入できる、イベント会場限定のスタンプラリー帳。
1冊200円と薄い冊子のわりに少しお高く感じましたが、子どもの分だけ購入してみました。
会場の中の四か所にスタンプポイントがあり、
子供たちがきれいにスタンプを押そうと必死になっていました。
ページを開くと、会場で紹介できなかったパンダやライオンなど大型の動物4種の残念ポイントが紹介してあり、読みごたえも抜群。
最後の方のページには子供が自分たちの進化について記述できるページがあります。
これは、自由研究にぴったりかも、と思いました。
展示を見るだけでなく、見た後どう感じたかや自分と置き換えて考えて見れる機会って大切だなと改めて感じました。
高いなんて思ってごめんなさい。
インプット後のすぐのアウトプットが促しやすく、買って正解でした。
動物たちの驚きの習性に学ぶ展示
「ざんねんないきもの事典」で動物たちの習性を面白く紹介されているように、
今回の展示でも進化の過程でそうなってしまう、ちょっと残念で、
でも実は厳しい環境で命をつなぐために必要なとても素晴らしい動物たちの習性を知ることができました。
展示では、残念な現場を見ることは難しいですが、そのかわいらしい姿を見て、
そんな修正もあるのかと興味をそそられます。
また、このかわいい状態でいてもらうために、大切に育てないとねや、
環境を壊さないようにしないとねといった話も息子とすることができました。
事典の方も読んでみたくなる興味深い展示でした。
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